Radisson
一貫性ある顧客経験の創出
課題
世界中に 430 以上の資産を保有するカールソンホテルワールドワイドの旗艦ブランドであるラディソンは、高い認知率と高い市場シェアを維持してはいた。しかし、売上の減少と評価の低下にも直面していた。フランチャイズ先およびフランチャイズ先の成長と、顧客と顧客のホテル経験を比較しながら着目したところ、差別性が無い、退屈なブランド、一貫性の無いサービス、との認識が明らかになった。
アプローチ/提案
ビジネス利用およびレジャー利用の旅行者に対するリサーチを実施し、旅行者がホテルでの経験に対する自らのコントール、選択の自由を重視し、求めていることが明らかとなった。これを受けて、全ての重要なタッチポイント(顧客との接点)戦略を立案し、そして新しいブランドスタンダードおよびガイドラインを開発し、施行。プロフェットは、 2 ヶ月にわたってカールソンホテルワールドワイドの従業員 150 名に対するトレーニング、同様にフランチャイズ先へのトレーニングを実施。トレーニングでは、ブランド戦略と利益の関係にフォーカスすることで、効果的に従業員およびフランチャイズ先からの支援獲得・自主貢献の引き出しを実現。
成果
結果、カールソンホテルは過去に無い記録的な成長を実現:
- 売上増 10%
- 利益増 18%
- 部屋あたり売上 5.6 ポイント上昇
- QA (品質保証)スコア 8 ポイント上昇
この新しいブランドの方向性は、数百万円ドルの“ Stay Your Own Way ”キャンペーンに反映されている。
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