ケーススタディー

Cargill

新しいグローバルブランドの創造とロウンチ

課題

2004 年初頭、 630 億ドルの売り上げをほこる穀物メジャー、カーギル社は、作物の肥料事業をスピンオフさせ、 IMC グローバル社と合併させることを決定した。この合併によってできる会社は、売り上げ 47 億ドル、ニューヨーク証券取引所上場企業となり、新しいコーポレートブランドを構築・展開する必要があった。両社の歴史と強みを融合させ、新しい組織のポテンシャルをコミュニケーションできるブランドとして。

アプローチ/提案

プロフェットは、マーケティング戦略を策定し、新しい会社、モザイク( Mosaic )のロウンチに向けて、強いインパクトを与えられるような実行プランを策定。本作業には、ブランド使用ガイドライン、社内コミュニケーション、ロウンチ祝賀会など従業員向け活動の準備や、外部向けの活動としてのビジュアルデザイン、PR、ウェブ、その他各種マーケティング素材の策定などを含んでいた。プロフェットは、ブランド戦略と事業戦略、ビジョン、バリューを整合させることで、成功を確実なものとした。

成果

2004 年 10 月 25 日、モザイクカンパニーは成功裏に新社名を発表し、 40 の地域からの約 8,000 人の従業員が参加するカンパニーイベントを実施。連絡した顧客は 13 の国々におよび、ニューヨーク証券取引所においては、取引終了のベルを鳴らす役を担った。

2005 年には、リン酸肥料と苛性カリ肥料に集中した世界有数の生産者・マーケターになることで、フォーチュン 500 へランキングされることを目指している。モザイク社は、今年は 45 億ドルの収入を見込み、米国におけるリーディング農業関連会社の地位を確固たるものにすることを目指している。